12月2日にもちつき会が行われました。
 本年度のもちつき会も、もちつき と けん玉、こま回し、かるた、お手玉、竹とんぼなどの昔遊び体験を通して、日本の伝統文化に対する理解を深めることをねらいとして実施いたしました。子どもたちはつきたてのおもちをたくさん食べられるこの行事を毎年とても楽しみにしています。また、日本の伝統的な遊びを見直す良い機会にもなっています。
 もちつきは準備から取り分けまで、たくさんの手間がかかります。(かつては家族や親戚みんなで、あるいは地域の人たちが力を合わせて新しい年を迎える準備をする大切な共同作業でもありました。)ここローマの地でみんなが協力してもちをつき、お正月気分を少しでも味わえたことで、日本の伝統文化に興味や愛着を持ってくれればうれしく思います。
 きっと今年のもちつき会でも、ローマ日本人学校の子どもたちの元気な掛け声が『としがみさま』にも届いたことと思います。

 今年も有意義なもちつき会が実施できましたのは、ボランティアとしてお手伝いしてくれたお母様方、もち米を提供していただいたリストランテ太陽の林さん、その手配をしていただいた日本人会の皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。

     もちつき会

    





















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